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【Java】論理値型 boolean

Javaにはさまざまなデータ型がありますが、「boolean(ブーリアン)」という型もあります。

この型は、「真偽(trueかfalseか)」を入れておく型です。

1.「boolean」型とは?

「boolean」(ブーリアン)とは論理値型で、扱うデータは「true」か「false」の2つのみです。

boolean b = true;
   もしくは
boolean b = false;

2.どんなときに使用するのか?

プログラムでは、ある現象が正しいか間違っているかを判定することが多々あります。その際、「boolean」型の変数に判定結果を入れます。

3.確認

文章での説明では捉えにくいので、実際にサンプルプログラムで「boolean」の説明をしたいと思います。

では、「Sample10.java」というファイルを作成し、以下のJavaプログラムを入力してください。

public class Sample10{
    public static void main(String args[]){
	//ブーリアン型の変数「b」を宣言
	boolean b;
	//変数「b」に代入
	b = (6 > 5);
	//変数「b」を出力
	System.out.println(b);
    }
}

 

 

そして「javac Sample10.java」でコンパイルし「java Sample10」で実行してください。

java boolean型の説明

すると「true」という結果が出力されることがわかります。

注目すべきところは6行目の

b = (6 > 5);

で、「6は5より大きいか?」という判定結果をboolean型の変数「b」に代入しています。

6は当然5より大きいので、上記の判定結果は「true」で、変数「b」には「true」が代入されます。

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