原油CFD取引でのマイナス価格の可能性について

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カテゴリー: 投資

先日、原油5月物の価格がマイナス40ドルという考えもしなかったことがおきてしまい、原油取引の新たなリスクが発見されました。

それは、「ゼロ円(ゼロドル)になってもロスカットされない資金を入れておけば安心」という考えが覆ったことです。

そこで今回、原油CFDを安い手数料で提供してくれている次の3社に

  • DMM(スプレッド4pips)
  • GMO(スプレッド3pips)
  • XM(スプレッド4pips)

「もしも原油価格がマイナスになったら、マイナスレートを提供するのか?」を聞いてみました。

DMM

DMMには電話で聞いてみました。以下返答。

【結論】
マイナスレートの提示はないと思われる(保証はできない)

【内容】
原油の5月物がマイナスレートになった時、弊社はレート提示をストップして取引停止した。

その理由は、取引相手の金融会社のレート配信がストップしたからだ。

したがって、次回、原油先物価格がマイナスレートになったら、同様にレート配信がストップされると思われるので、弊社も同様にレート配信をストップする。

ただ、今後はどうなるかはわからない(取引している金融会社の対応次第)。

GMO

GMOにも電話で聞いてみました。以下返答。

【結論】
マイナスレートの提示可能性あり

【内容】
DMMさんより先に6月物にロールオーバーしていたので弊社のレート配信にはそもそも「マイナス」ということが起きなかった。

しかし、今後のことを考えると、マイナスレートの提示は考えられる(初めての事象で対応方針が未定)

XM

XMには電話問い合わせができないのでチャットで聞いてみました。以下その画像。

【結論】
マイナスレートの提示可能性あり

まとめ

差金決済においては、ロスカットされない資金管理がとても重要です。

FXでは通貨を扱うので「マイナス価格」という概念は存在しないので、口座にゼロ円になっても耐えられる資金を入れておけばほったらかしで長期保有できますが、

原油ではマイナス価格という概念が存在することを知った今、資金感管理が激ムズです。

どの会社も「マイナス価格は提示しない」と言ってくれなかったので残念ですが、 現状、DMMがマイナスレートの場合は取引停止かも…ってことなので、GMOよりスプが1pips高いですが、今の原油相場において取引するなら一番案かも知れません。

 

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