【GoogleAnalytics】カスタム変数の設定方法
カテゴリー: GoogleAnalytics
GoogleAnalyticsの便利な追加機能に「カスタム変数」と「ユーザー定義」があります。
ここでは「カスタム変数」についてまとめています。
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GoogleAnalyticsの便利な追加機能に「カスタム変数」と「ユーザー定義」があります。
ここでは「カスタム変数」についてまとめています。
GoogleAnalyticsを使ってアクセスしてきたユーザーの会社名(正確にはドメイン名)を調べる方法を紹介します。
会社名そのものはわかりませんが、ある会社内にいるユーザーが、その会社のインターネット回線を利用してアクセスしてきた場合ドメイン名が記録されます。
GoogleAnalyticsは、サイトへのアクセスを解析するだけでなく、指定したリンクやバナーがクリックされた回数も調べることができます。
その機能のことをイベントトラッキングというのですが、ここではGoogleAnalyticsのイベントトラッキングの設定方法を説明したいと思います。
本日、GoogleAnalytics関連の調べ物をしていたら、今更ながらトラッキングコードが変更されていることに気づきました(2013年3月頃に変更された?)。
古いトラッキングコードでもアクセス解析ができる(私自身出来ていた)ので変更しなくても問題ないのですが、「新しい=機能が優れている!」と短絡的な思考の私は、さっそく新しいトラッキングコードを利用してみました。
GoogleAnalyticsでは、アクセス数やアクセスキーワード、参照元だけでなく、市町村ごとのアクセスも確認できます。
ここではその方法を説明します。