「Zaif」のビットコイン乱高下の顛末…全財産失った人も
2018年2月22日21時過ぎ頃、仮想通貨取引所である「Zaif」でビットコインがあり得ないほどの乱高下を起こしました。
私はリアルタイムで見ていたのですが、「マジでやばい」と言わざるを得ない状況でした。
ここにZaifのビットコイン乱高下の顛末をまとめておきます。
ちなみにこちらがそのときのチャートです(30分足)。
Zaifのビットコインが乱高下
夕方6時半ごろ、ビットフライヤーから「FXのSFD是正の検討」に関するアナウンスがありました。
それが原因になったのか定かではありませんが、ビットコインが徐々に売られて価格が下落していました。
110万円→65万円に急落
私がZaifのビットコイン価格の異常に気付いたのは22時過ぎです。
- ビットコインの下落を嫌気したZaif大口の売りが入ったのか
- Zaifのビットコインシステムの異常が起きたのか
どちらかが原因だと思われますが、わずかな時間で45万円の下落が起こりました。
そのときにとったスクショがこちらです(22時13分時点の1時間足)。
21時→22時の時間足でビットコインの価格が110万円から65万円になっています。
このときの取引履歴がこちらです。
ガンガン買い板が喰われてビットコインの価格が下落しています。
最安値は58万円!
その1分後、65万円では下げ止まらずに指値で入れられていた大きめの買い注文もガンガン喰われていきました。
スクショは取れなかったのですが、私が見た中ではビットコインの価格は58万円まで下がっていました。
急上昇
このとき、ビットフライヤーのビットコイン価格は105~107万円でした。
誰がどう見てもこのビットコインの価格は安すぎです。
そのためZaifユーザーの強烈な買いが入り、この4分後にはビットコインの価格は80万円に回復します。
つまりわずか4分でビットコインの価格が22万円上昇したわけです。
80万円台で停滞
あまりにも他取引所との価格差がありすぎるため、ここから一気にビット価格が100万円台にもどるかと思いましたがなぜか80万円台で数分間停滞していました。
板情報を見るとスプレッドが離れすぎてるのがわかります。
その差4万円!
マジであり得ない状況です。
このときZaifのチャットを見てましたが、「注文が通らない!」とこの千載一遇のチャンスをものにしようと買いをいれるユーザーが多くいました。
数分間80万円台でビットコインの価格が謎のもみ合いを起こしていましたが、ようやく90万円台の回復をみせました。
ビットコインが58万円をつけてから10分間で90万円まで回復しました。
このときのチャートがこちらです。
なんだこの下髭はw
どうみても価格のボラが異常すぎます。
再び謎の急落
このあと一気に100万円台回復かと思いましたが、なぜかビットコインの価格が76万円台に急落します。
こんなこと言ってはいけませんが、こんなに異常な低価格帯でいったい誰が売っているのでしょうか?
110万円から58万円に急落したのはロスカットやストップロスを巻き込んでのことだと思われますが、このレートで売る人は頭がおかしいと言わざるを得ません。
なぜならこのときのビットフライヤーのビットコイン価格は107万円でした。
どうみてもビットフライヤーの価格が正常値ですので、パニックにならずに持っておけば普通に100万円台に回復するはずです。
再び急上昇
ビットフライヤーの価格が正常値ですので、誰もがこの安い価格帯でビットコインを買いたいため買いが入りまくり、
76万円台から一気に93万円台に急上昇しました。
この間もZaifユーザーは買い注文をいれるために注文ボタンを連打していたのを想像するのは難しくありません。
100万円台回復
ビットコインが58万円という異常値をつけた30分後、ようやく100万円台を回復しました。
このときのチャートがこちらです。
意味が分かりません!
下髭の長さはなんと42万円もあります(最安値との差を計算)。
まさかの63万までの垂直落下
これでビットコインの価格は穏やかな上げ下げを繰り返して正常値に戻ると思ったのですが、その8分後・・・
なぜか63万円まで再度下落を起こしました。
これはもうキョンシーすらびっくりするほどのピョンピョンジャンプと言わざるを得ません。
これがこのときのチャートです。
さっきまでの下髭どこいったwww
大きな下髭は反発のサインですが、下髭が瞬時に否定されましたw
30秒で40万上昇!!!
ビットコインが謎の63万円をつけたわずか30秒後、ビットコインは100万円近いレートをつけました。
30秒で40万円上昇!!!
ちゃっかり65万円に50BTCの買いを入れてる人もいますね。
そして否定された下髭も瞬時に復活w
スプレッドが23万円に広がる
もうZaifユーザーもZaifサーバーも大混乱なのか、板もすっかすっかの状態となり一時スプレッドが23万円にも広がる事態となりました。
取引履歴を見ると、わずか20秒ほどで98万→80万→100万と注文が約定していることがわかります。
そのため、チャートの1時間足がこのようにわけがわからない状態となっていました。
90万円⇔100万円で謎のもみあい
このあと、100万円に割と大きな売り板があったため、93万円~100万円の間で謎のもみあいが10分間くらい続きました。
これは注文をサーバーが受け付けない状態だったためか、板の状態を見るとかなりスカスカになっていたためだと思われます。
1時間後に収束?
ビットコインが58万とかいうわけのわからない価格をつけてから1時間後、どうやらビットコインの乱高下も落ち着いてきました。
これでビットコインの乱高下も収まるはずだ・・・
と普通思うじゃん?
びっくりすることに、このあとも謎の売りに押されて88万円まで急降下しました。
念のため言っておきますが、このときのビットフライヤーのビットコイン価格は106万円くらいでした。
ビットコインが乱高下した原因は?
今回のZaifのビットコイン価格の大変動の1分足チャートはこちらです。
一目見ただけでおかしなチャートですが、このようにビットコインが乱高下した原因はまだわかっていません。
- Zaifの大口がビットコインを大投げした
- Zaifのビットコインの価格をコントロールするBOTが暴走した
- または「1」に起因して「2」が引き起こされた
このいずれかだと思われますが、これにZaifユーザーの
- レバレッジロングの損切り&ストップロス
- パニック売買
などが合わさってこのような惨状と化したものと思われます。
そのとき簡単売買は・・・
私もこの大安売りのビッグウェーブに乗るしかない!と考えて買い注文を出してみましたが、案の定注文は通らず断念しました。
「簡単売買なら買えるんじゃないかな?」と思ってアクセスしてみましたが・・・
スプレッドが50万円wwwww
簡単に売買してしまったら簡単に資産が消え去りますw
ということであきらめて静観することにしました。
甚大な被害があったはず
短時間でビットコインが110万円から最安値58万円まで下がったことで、レバレッジ取引でロングをしていた人の大半がロスカットを喰らったものと思われます。
チャットでは本当かどうか定かではありませんが、「8000万飛んだ」という人もいました。
資産表記がマイナスになった人も
板取引での売買は相対取引と違って、「ロスカット発動」や「ストップロス注文」は仕様上瞬時におきません。
そのためロスカットはされずに最悪な場所で発動されることがあります。
そのためこの人は全財産を失ってマイナス700万円の資産となってしまいました。
Zaifでは追証ガードなるものが確かあったと思うので支払いは免れるはずですが、Zaifに入れてた全財産は失うことになるかもしれません。
ロールバックされるのか?
今回、大損害を受けた人もいれば、ショート(空売り)で大儲けできた人もいるはずです。
私個人の見解として、これはあり得ない事態なのでロールバックしなければならないのでは?と思います。
もちろん大儲けできた人は納得いかないと思いますが、非常事態のときはなるべく損害を受けた人が救済されるような対応であってほしいです。
被害はゼロだが・・・
管理人である私もZaifでビットコイントレードをしていますが、私は以前為替FXでイギリス国民投票時にとんでもないほどのロスカットを喰らって現物取引を徹底していました。
そのため私自身の被害はゼロです。
今回Zaifのビットコイン価格の乱高下が
- 大口のぶん投げ
- Zaifのシステム異常
どちらなのかわかりませんが、被害のない人間としても、できれば後者であってロールバックされて人生が壊れる人がでないことを祈ります。
Zaif運営から何もアナウンスなし
追記:昨夜の事件から既に12時間以上経過されていますが、いまだにZaif運営から何のアナウンスもありません。
先日(確か2月6日?)のメンテナンス後も異常な価格上昇が起きましたが、「システムトラブルではなく正常だった」と言い逃れしています(今回も同様な対応をするのでしょうか?)。
補填やロールバックなし
今回のZaifのビットコイン価格の異常な動きで被害にあったからコメントを頂きました。
Zaifの運営に問い合わせをしたようですが、次のように「補填やロールバックなどの措置をおこなう予定はございません」と返答があったようです・・・
いつもご利用いただき有り難うございます。
Zaif Exchange サポートセンターです。
お問い合わせいただきました件でございますが、
2月22日における相場の急変に関しては、
ロスカットに伴う強制決済が続いた結果の変動であり、
こちらはシステム異常による動作等ではございません。
恐れ入りますが、本件に伴う損失につきましては、
補填やロールバックなどの措置をおこなう予定はございません。
何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
被害者の会発足
今回の事件で被害にあった方が「Zaif被害者の会」を発足したようです。
個々で闘ってもZaifが知らぬ存ぜぬで通せば泣き寝入りせざるを得ませんが、被害にあった人たちが協力して声を上げれば大きな声となり、Zaif運営に落ち度を認めさせることができるかもしれません。
- 1時間程度の時間で40%の価格変化がおきる(他の取引所ではそのようなことは起きてない)
- サーキットブレーカー機能を搭載せずに投資家保護を怠っていた
- 502エラーの連発や注文や決済が通らない状態であった
金融を取り扱うシステムにこのような事態が起きたことはZaif運営に責任があるはずです。
あわせて読んでほしい!
コメント
2:管理人:2018/02/23 15:42:46
こんにちは。
Zaifはこのような非常事態が起きると、注文は通らないわ、キャンセルもできないわ、運よく注文が通っても決済できないわでかなりユーザーが不利ですよね。
あの場面を見てましたが、100万円台を回復したのに再度80万近くまで落下するとかどうみても異常です。
というか、サーキットブレーカーもなく、しかも売買を停止しないとか運営としていかがなものかと思います。
短時間に40%の価格変動を正常というのなら、頭がおかしいと言わざるを得ません。
ツイッターとかを見ると被害者の方が多くいるので、協力して声を上げてZaifにスルーさせないようにしてみてください。
3:名無しさん:2018/02/23 20:04:20
1の者です。返答ありがとうございます。
zaifから返答がきました。
異常ではないとのことです。。。
一瞬でひどすぎです。
ーーーーーーー
いつもご利用いただき有り難うございます。
Zaif Exchange サポートセンターです。
お問い合わせいただきました件でございますが、
2月22日における相場の急変に関しては、
ロスカットに伴う強制決済が続いた結果の変動であり、
こちらはシステム異常による動作等ではございません。
恐れ入りますが、本件に伴う損失につきましては、
補填やロールバックなどの措置をおこなう予定はございません。
何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
4:名無しさん:2018/02/23 22:02:05
https://twitter.com/zaifhigai/status/967006027848728576
こういった動きができればと思います。
ぜひ周知にご協力を!!
5:管理人:2018/02/23 22:31:27
コメント番号3さん
Zaifの運営は毎回対応が酷いですね。
ほんの1時間で価格が40%も乱高下するのは金融を扱うシステムとして欠陥と言わざるを得ません。
サーキットブレーカー機能を設定してないと大口投資家のやりたい放題です。
被害者の会が立ち上がったようですので参加して闘ってください。
6:管理人:2018/02/23 22:32:10
コメント番号4さん
わかりました。
記事に追記して周知に協力できればと思います!
7:名無しさん:2018/02/24 0:00:44
コメント1、3です。ツイッター設定してないのでこちらに、私見を述べさせていただきます。
運営より、「ロスカットに伴う強制決済が続いた結果」との返答ですが、私の件は「ロスカットが続いた」22:10頃のものではなく、その後の、取引がほとんど約定していない「システム上の不具合」と思われる22:30-23:00ころを経て、他社価格にさや寄せしようと戻り基調の回復途中に起こった再急落によるものです。
この回復中での再急落は、「ロスカットが続いた」ではなく、システム上の何らかの不具合としか思えません。
23:40の急落原因は何でしょうか??
8:管理人:2018/02/24 1:49:21
確かにそうですよね。
最初の58万円までの下落は「ロスカット」「ストップロス」の連鎖があったと思いますが、再度100万近いレートから一気に85万までの下落は不可解です。
ビットフライヤーのレートから考えるにあのレートで売り浴びせることは考えにくいです。
一つ考えられるとしたら、Zaifのサーバーが重すぎて1回の下落で処理されなかったロスカット・ストップロスが遅れて発動された可能性があります。
しかしこれはZaif側のシステムのバグと言わざるを得ません。
もう一つは、(これは私の完全な推測ですが)CM費用や赤字分?の補填のため、Zaif運営自体がユーザー資産を焼きに来たのではないかと思います。
2月6日はショート勢を焼きましたが、今回はロング勢を焼いたと思うとなんかしっくりきます。
それにZaif側はシステム側なので気の済むまでに売り注文や買い注文を出せますので。
9:S.田中:2018/02/25 6:57:37
初めまして。
私はこの事件の時は小額(100円単位)で取引しておりましたので、被害額は数千円でしかありませんでした。
それでもこの事件への怒りは隠せません。
もし本気で資産を預けていたらと思うとゾッとします。
と同時に、今回やまた以前にも同じ事が有ったようですが、被害者の方々のご心中お察し致します。
陰ながら応援させて頂きますので、是非とも事の顛末を明るみに出して業界の膿を出し、そして皆さんの資産をお守り下さい。
私も小額ではありますが、金融庁や消費者窓口に被害を届けておきます。
10:貴重なデータ:2018/03/07 15:59:01
貴重なデータの提供ありがとうございます。
私もZAIFで取引をしており、何度も何度もこのブログを読ませて頂きました。
ZAIFトークンに期待をよせ、14万トークンほど所有していましたが、ビットコインの0円売りに続き、このブログを拝見して、すぐにトークンを売り払い難を逃れました。
本当にありがとうございます。
被害者も出ているようなので、私なりにいろいろな情報を探ろうと調べていて、ふと「そういえばZAIFって取引データをCSVで提供してたよな?」と思いつき、データを取り寄せ整理しました。
すると、あのときはビットコインが格安で買えたため、買いが買いを呼んで大暴落を起こしたようです。
私は、買い注文が殺到すると人気がでてレートが上がると思っていたのですが、実際は逆なのですね??
板を見ると買値よりも売値が高くなると言うことは、そういうことなのでしょうね??
勉強不足で質問になってしまい申し訳ありません。
私が言いたいことは、あの時のデータを金融庁や消費者窓口に提出すればサーバーの不備などを立証でき、被害者が救済されるのでは?です。
仮想通貨の上げ下げの理由が分かっていないので、データを生かし切れていません。
ZAIFからあの時のデータが入手できますので、役に立たないかも知れませんが、被害者の方もデータを入手しておいた方が良いかも知れません。
11:管理人:2018/03/07 17:39:40
コメントありがとうございます。
>買い注文が殺到すると人気がでてレートが上がると思っていたのですが、実際は逆なのですね??
→買い注文が殺到すると通常であればレートはあがります。
ただザイフのサーバーは貧弱なため買い注文がほとんど通らず、ロスカット連鎖による下落を防ぎきれなかったものと思われます。
私がおかしいと思うのは、ロスカット連鎖は処理できるのに新規の買い注文は受け付けないところです。
金融を扱うシステムとして脆弱すぎると言わざるを得ず、注文を受け付けられないのであれば価格変動をストップさせるべきです(投資家保護の視点など持ち合わせていないのかもしれません)。
>板を見ると買値よりも売値が高くなると言うことは、そういうことなのでしょうね??
→売買板では売値は買値より常に高くなります。
ザイフではデータをCSV形式で吐き出せるのですね。
他の取引所と比較してあり得ない価格変化があったこと、サーキットブレーカーの機能を準備していなかったこと、注文が通らないなど金融システムとして脆弱だったことなど、データを使ってザイフの落ち度を追求できれば被害者救済の一助となるかもしれません。
12:貴重なデータ:2018/03/08 14:57:23
>ただザイフのサーバーは貧弱なため買い注文がほとんど通らず、ロスカット連鎖による下落を防ぎきれなかったものと思われます。
私がおかしいと思うのは、ロスカット連鎖は処理できるのに新規の買い注文は受け付けないところです。
→ あのとき起こっていた実際の板の状況を確認すると、他社のレートよりも安いため、100万とかに指値が大量に張られ、100万まで下落すると一気に大量のビットコインが買われ、また90万とかに指値が張られ一気に大量のコインが買われを繰り返して下落して行き、その合間をぬって所々に売りが入り、売りが入るとスプレッドの影響か何か?ビットコインの値段が回復し、100万まで回復するとまた大量の買いが一気に入り買われを繰り返して暴落して行っていました。
21:30~0:00の売り買いの合計を取ると買いが2400ビット、売りが540ビットで、買いの方が多いのです???なんなのか?よく分かりません?
大した売り買いが行われていない時間帯に85万から100万に一気にビットコインが回復したり???
データには反映されていない大量の売りがあるのだろうか?
ちなみにCSVデータは、ZAIFのサイトに行き、ビットコインのチャートにして全取引履歴の右下にある「もっと見る」をクリックし、左上にある「取引履歴CSV」をクリックすると月別のデータがを入手できます。
エクセルでは65536行までしか表示されないので一度メモ帳などのテキストで開き、必要な時間帯だけを残して保存すればCSVで売り買いを確認することができます。
2月22日の21:30~0:00までであれば13700行なのでこの間のaskとbidの秒単位の取引状況が分かります。
ZAIFとGMOとコインチェックは、金融庁から業務改善命令しかでませんでしたね。
今後、問題が発生した場合は、金融庁にも責任があるのでは??
13:管理人:2018/03/08 15:28:35
貴重な情報提供ありがとうございます。
>21:30~0:00の売り買いの合計を取ると買いが2400ビット、売りが540ビットで、買いの方が多い
→「売り」にロスカット分が含まれている場合、どう考えても買い圧が強いはずなので不可解な値動きですね。
これまで「Zaif運営がユーザー資産の回収のために乱高下を起こしたのだろうな」という疑惑を持っていましたが、貴重なデータさんの情報を見てそれが意図的に行われていたことを確信しました。
このことを被害者の会にも報告しておこうと思います。
>ZAIFとGMOとコインチェックは、金融庁から業務改善命令しかでませんでしたね。
→Zaifの業務改善命令を読みましたが、内容的に業務停止命令を受けてもおかしくないものだと思います。
金融庁の認可企業なので「自らの認定責任の回避」のために業務改善命令にとどめたのでしょうね。
コインチェックの件やZaifの件があってようやく行政処分やみなし業者への規制をし始めたので、金融庁の怠慢ぶりがよくわかります。
14:貴重だす:2018/04/26 12:31:00
ZAIFでビットコインの乱高下、26日の夜中にまた発生しました。
調べてみます。
15:貴重だす:2018/04/26 14:44:17
チャートのデータを確認しましたが、前回と同様な状況でした。
スプレッドが30万以上ついているところもありました。
今回も80万とか70万になると指値でがんがん買われ、損した人よりもZAIFのおかげで安値でビットコインを手にした人が多いように思われます。
このため、今回の症状については異常事態と扱い、修正するような気がします。
速報でした。
そろそろネット上でも情報が出始めることかと ♪
1:名無しさん:2018/02/23 13:34:03
最後の85で強制されて、現在マイナス表記です。
通常に戻ったと思い、103で信用買い注文が通りました。その時他社は106前後でしたので、約定すればラッキー的な安易な注文でした。
約定後、105で売ろうにも注文通らず、一瞬で86-85で強制ロスカットされてます。
納得できません。
zaifにメールしましたが今の所返答なしです。