外部サイトから自サイトのページがインラインフレームで表示されるのを拒否する
インラインフレーム(iframe)と参照元についてにあるように、自サイトのページが他サイトにインラインフレーム(iframe)で読み込まれた場合、参照元はそのサイト(他サイト)となります。
また、GoogleAnalyticsなどのアクセス数計測のjavascriptも動作してしまうので、特別な理由がない場合はインラインフレームで自サイトのページを読み込まれるのは避けたいところです。
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インラインフレーム(iframe)と参照元についてにあるように、自サイトのページが他サイトにインラインフレーム(iframe)で読み込まれた場合、参照元はそのサイト(他サイト)となります。
また、GoogleAnalyticsなどのアクセス数計測のjavascriptも動作してしまうので、特別な理由がない場合はインラインフレームで自サイトのページを読み込まれるのは避けたいところです。
VPSをゴニョゴニョいじっていたら、WordPressが「データベース接続確立エラー」となりました。
WordPressとMySQLはいじっていないので「?」だったのですが、なんとか復旧できたのでメモ。
通常、「http://○○○.com/abc/~.html」というURLでアクセスがあった場合、ルートディレクトリにある「abc」ディレクトリの「~.html」が出力されます。
ルートディレクトリ/abc/~.html
しかし諸々の理由で「abc」ディレクトリは作成せず、「http://○○○.com/abc/~.html」でのアクセスは「def/ghi」ディレクトリにあるファイルで対応したい時があります。
ルートディレクトリ/def/ghi/~.html
この場合、Alias(エイリアス)を設定すれば実現可能です。
WordPressでサイトを運用している場合、デフォルトでURLの正規化を行ってくれますが、HTMLサイト等を運営している場合、自分で「.htaccess」ファイルを作成し、正規化処理をしなくてはなりません。
ここではサーバーapacheのmod_rewriteを使ったURL正規化の方法を説明します。
暗黙のルールで画像の直リンクは禁止されていますが、ルールを知らない人もしくは「そんなのしったこっちゃない」という人は普通に画像の直リンクを行ってきます。
最近のサーバーは高性能なので少しくらいの直リンクではサーバー処理・転送量に影響はないのでスルーしても問題ないですが、アクセスの多いサイトから直リンクされた場合は由々しき問題となります。
しかしそういう場合はサーバー側で画像の直リンクを禁止してあげれば一件落着です。ここでは、apacheの「.htaccess」を使った画像の直リンク禁止の方法を説明します。