生活
ワンボタンでチャット部屋を作成できるWebツールです。
生成されたURLにアクセスするだけでチャットを楽しむことができます。
ツールの概要
チャット部屋を作成できるツールです。
チャット部屋のURLを相手に教えることでチャットを楽しむことができます。
使い方
1.「チャット部屋作成」ボタンを押します。
2.チャット部屋へのアクセスリンクが表示されます。
3.チャットを行いたい相手にチャット部屋のURLを教えることで複数人でチャットを楽しめます。
お願い
など、なにかお気づきな点があればコメント欄で教えてください。
※動かない場合はお使いのブラウザの情報を教えてください。
ハサミ不要でノリだけで作れるA4用紙「手作り封筒」を出力できるWebツールです。
下の項目を入力して「作成」ボタンを押すと上のような封筒が瞬時に作成できます。
※何も入力せずに「作成」ボタンを押すこともできます(この場合は住所等は手書きする必要がある)
作成が完了しました!
住所や氏名が上の配置で問題なければ下のリンクからダウンロードしてください(もし修正が必要であれば上の入力を変更して再度「作成」ボタンを押してください)。
ダウンロード後、ファイルを開いて「印刷」することでA4用紙の封筒を出力できます。
ツールの概要
A4用紙1枚で作成できる封筒を出力できるWebツールです。
などを入力して「作成」ボタンを押すと、次のような封筒が作れるファイル(PDF形式)をダウンロードできます。
そのファイルを印刷することでA4サイズの用紙が出力され、ハサミを使わずにノリだけで封筒が自作できます。
なお、ダウンロードしたファイル(PDF)は3つのページがあります。
- 文字データとしてのPDF
メリット:文字が鮮明に印刷できる
デメリット:PCやプリンターがフォントに対応していない場合文字ずれが起きる - 画像データとしてのPDF
メリット:文字ずれが起きない
デメリット:文字がぼやけて印刷されてしまう - 手書き用のPDF
※1と2の出来が納得できない場合、手書きで封筒を作成してください
使い方
- 「郵便番号」「住所」「氏名」などを入力する
- 「作成ボタン」をクリックする
- 作成されたファイルをダウンロード&印刷
- ノリを使用して封筒をつくる
個人情報について
入力された住所、氏名などの個人情報は封筒作成時のみに使用し、作成後は速やかに情報を消去します、
また、SSL通信(暗号化通信)で情報をやりとりしますので外部の第三者に個人情報が漏れるリスクはありません。
電化製品の電気代を計算できるオンラインツールです。
電気代の計算
必要事項を入力して「計算!」ボタンを押してください。
「1kWhあたりの料金」って何?
「1kWhあたりの料金」とは、電気代を算出するときの単価となるものです。
この単価は、お住いの地域の電力会社や各家庭の料金プラン、電化製品を使用する時間帯(昼間や夜間)によってさまざまです。
当サイトでは、我が家の電気代の請求書から割り出した値「1kWhあたり24円」をデフォルト設定にしています。
概要
このツールは、対象とする電化製品の
- 消費電力
- 1日の使用時間
- 1か月間の使用日数
- 1kWhあたりの料金
を入力することで、ワンボタンで1カ月間使用した時の電気代を計算できます。
電気代の計算方法
電気代の計算方法はとても簡単です。
- 消費電力:100W
- 1日の使用時間:9時間
- 1か月間の使用日数:30日
- 1kWhあたりの料金:24円
とすると次のようになります。
100 × 24 ÷ 1000 × 9 × 30 = 648円
なお、1kWhは1000Whになおして計算しています。
電気代の料金プラン
ご自宅の電気料金のプランなどは、下記の電力会社の公式ページから調べてください。
内田クレペリン検査の練習問題を作成&ダウンロードできるツールです。
用紙のサイズを「A4」もしくは「A3」に設定してから「作成」ボタンを押してください。
用紙のサイズについて
「A4」「A3」いずれを指定しても①前半②後半③答えの3枚のPDFファイルが作成されますが、次のような違いが生じます。
- A4サイズを指定した場合:1行70問×15行
- A3サイズを指定した場合:1行95問×17行
※本番の用紙は1行116個(115問)×17行
※17行ある理由は、1行を計算しつくした場合に使用するため
ツールの概要
内田クレペリン検査の練習用紙をワンボタンで作成できるツールです。内田クレペリン検査の詳細はクレペリン検査の概要や分析についてを参照してください。
このツールでは、次のルールに従ってクレペリン検査の問題用紙を作成しています(作成は完全ランダムなので作成のたびに違う問題が出力されます)。
- 1と2は足し算で出現しない
- 「3 4 4」というように同じ数字は連続しない
- 「4 3 4」というように同じ数字が1つおきに出現しない
なお、本番では次のルールもありますが、このツールではプログラム上面倒だったので実装していません。
- 5つの数字ごとに答えの1つが10以下になること
- 5つの数字ごとに答えの1つが15以下になること
今後、時間があるときに微調整もかねて実装したいと思います。